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「お菓子屋さんは人の幸せのためにある」

私たちが一番嬉しいのは、お客様から美味しいと言われたときです。 お菓子は、「お客様にホッとした瞬間」「楽しい時間」「思い出の時間」を 提供することができます。 『お客様に美味しいお菓子を食べていただき、喜んでいただきたい』、 それが私たちがいつも考えている想いです。

そして、会社は売上の為だけではなく、お客様と働く従業員の幸せの為にあると考えています。 「美味しいお菓子、良いサービス」を提供することによって生まれるお客様の感動や感謝の気持ち(顧客満足)は、働く従業員のみなさんのやりがい(従業員満足)を生み出します。

また、そのやりがいがさらなるお客様の感動や感謝を目指す原動力になるのです。つまり、お客様の幸せが、働く従業員の幸せへもつながるのです。 このように顧客満足と従業員満足をうまく循環させることで、お客様と働く従業員の幸せを生み出したいと思っています。 お菓子屋さんは人の幸せのためにある、本当に素晴らしい職業です。

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「原料や製法への信念」と「成長し続ける美味しさ」

厳選した原料や製法への信念を持つことで、昨日よりも、今日よりも、安心で美味しいお菓子を目指したいと思っています。
ひとつのお菓子をつくるのにも、なぜその原料を使用するのか、そして、なぜその製法でつくるのか、その理由を明確にして責任を持ちたいと考えています。
その取り組みのひとつとして、自らの目で原料を確かめるために生産者の方々を訪れ、よりよい信頼関係を築くことに力を入れています。  2013年4月、『おたべ会』が発足いたしました。
『おたべ会』とは、北海道十勝地区の小豆生産者の方々と豆問屋様と株式会社美十で構成されている会です。弊社で使う小豆の全量をおたべ会のメンバーから購入して個別選別を行い、この小豆は、どの農家さんが生産したものなのかわかるようにしました。
これによって、お客様の美味しかったとの声を生産者に届けられるのです。お客様と生産者をつなぐ準備が整いました。
これからも原料を大切にし、生産者のみなさんに敬意を持ち、お菓子作りに精進したいです。

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「永続する企業」

経営をする上で忘れてはならないことは、企業は永続しなければならないということです。
それは、お菓子屋さんの役割が『お客様に喜んでいただけるお菓子を創り続けること』だと思っているからです。そのために、お客様が必要としている商品・サービスを提供し続け、地元のお客様にも愛され続けるお菓子屋さんを目指しています。
また、社長の責任は『働く従業員一人ひとりが成長できる環境を整えること』、『従業員とその家族の生活を守り続けること』だと考えています。社員が自分で考え行動し、挑戦し続ける企業でありたいと思っています。そして、定年後も素晴らしい会社だった、自分の子供も「美十」で働かせたいと思えるような会社にしたいと考えています。

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「美十の今後」

昨今の厳しい経済情勢においては、弊社を取り巻く環境も厳しいものです。 この環境下で私たちが求められていることは、 いかに『お客様に喜ばれる“ホンモノ”の商品をつくれるか』であると思います。 日本を大きく揺るがした3・11東日本大震災以降、人々の価値観も大きく変わったのではないかと感じています。こんな時代だからこそ、必要とされる会社でなければ生き残れません。良い会社というのは、「地域に必要とされる会社」だと私は考えています。
弊社が目指すのは「お菓子屋さん」。自分たちがつくったお菓子を自分たちの手で直接お客様へお届けしたいと思っています。
手作りのお菓子職人のノウハウを生かし、従来の「お土産屋さん」のイメージとは異なる切り口で、日常のお菓子や御持たせとして楽しんでいただくための洋菓子商品を展開しています。ゆくゆくはそれぞれがその地域を代表する「洋菓子店舗・カフェ」になり、地元のお客様に愛されるお菓子屋さんになることを目指しています!

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~メッセージ~
 「あなたは何のために働くのですか。」

入社するとやらなければならないことが毎日たくさんあります。しかしながらすべて出来るとは限りません。やらなければならないことよりも出来ることが少ないのが普通だと思います。そこで出来ることを毎日、コツコツと増やしていく努力が必要になります。そしてある日、やらなければならないことよりも出来ることが多い日がやってきます。それが成長です。そしてこの繰り返しが大切です。『善き出会いを大切にし 旅に学び 書に学ぶ!』それが成長に繋がります。大切なことはまず行動することです。一歩を踏み出して下さい。
一歩社会に出れば、“自分で考えて行動する力”が必要です。みなさんには是非、自発する人になっていただきたいと思います。
私は毎年、会社説明会のすべての日程で、学生さんに直接お話をさせていただいています。みなさんにお会いできることを心より楽しみにしています。